こんにちは。 今回は「processingでAR」の第2回です。 前回、processingでARを扱えるようにするとともに、おまけとしてobjファイルを読み込んで表示する方法や、ARマーカーを複数使う・自作する方法を書いてみました。 taq.hatenadiary.jp 前回の最後にも書…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。