こんにちは。
今回は、shapez 2 で全自動工場をつくってみます。
以前、shapez 2 を紹介しました。
「2」で3Dになったことで「1」とは違った面白さが出て、見た目も良いのでめちゃめちゃハマってしまいました。
ストーリモード()はすっ飛ばしまして、ランダム図形に対応した全自動工場 (Make Anythig Machine; MAM) をつくります。
目次
はじめに
本記事では、ROS#0、つまり結晶が含まれない方のランダム図形に対応したMAMをつくっていきます。
割と規模が大きなものになりますので、設計図のようなものがあると良いと思います。
なんとなくでもこんな配置にして、各工程はこんな形で、など。
遠くにつくって、後で近くに移転させてもいいかもしれません。
ゲームモードによってはブループリントポイントが不要なので、コピペし放題です。
また、ここに紹介する工場が正解というわけでは無いので、「もっとこうした方が良い」などあれば、皆さんの環境で改良してみてください。
全自動工場の流れ
「1」のときとだいたい同じです。
1. 素材を集める
2. 必要な図形を取り出す
3. 着色する
4. 1層分を組み合わせる
5. 積層させる
6. 完成
参考までに、私が建てた工場はこんな感じになっています。
列車が走りすぎていますが、気にしないでください。
「1」のときとひとつ違うとすれば、色の素材が液体になったので、必要な色の判断と着色を同時にやるようになっています。

素材を集める
素材は適当なところから掘り出して、列車で運んできます。
図形は丸、四角、星、扇、そして「2」で追加された「ピン」の5つです。
右上4分の1のみを素材として使うつくりにしたので、前4つについてはどこからでも持ってこれると思います。
「2」で追加されたピンですが、通常の図形として取り扱うことができるので、図形の種類が1個増えたと思ってもらうくらいで問題ないです。
ピンのみの図形は、作り方はいろいろありますが、私はこんな感じで作っています。

適当な図形に4回ピンを押すと、積層の上限が4層なので5層目が消え、ピンの山ができます。
これを適当な色で結晶化すると、全体が結晶になります。
さらにピンを押すと、上限の4層を超えてしまうので、5層目が消えます。
ここで、結晶はその仕様上、一部が欠けると全体が壊れてしまうので、最後に押したピンのみが残ります。
あとはこれを右上4分の1のみにすれば、今回の工場で扱える形になります。
色についても同様に集めます。
混色は事前に済ませておいた方がいいのではないかと思って、RGB以外も揃えておきました。
必要な図形を取り出す
ここが肝です。
要求されている図形が1層のみの場合を説明します。 最終的には4層まで積層した図形を要求されますが、1層用の処理を4回繰り返せば良いです。
ランダム図形は、「オペレーター信号レシーバー」から受け取ることができます。
今回は「#0」の方に合わせておきます。

また、「グローバル信号送信機」と「グローバル信号レシーバー」があり (日本語訳統一して欲しいけど)、同じチャンネルで情報のやりとりができます。
ここでは、ランダム図形を1層ごとに分け、下から1、2、3、4のチャンネルに割り振っておきます。

「図形分析器」などシミュレーション設備を使って各層の4分の1ずつの情報を取得し、必要な素材を取り出せるようにします。
この辺りは「1」のときと似たような感じです。

着色する
着色の処理は「1」のときとは少し違い、各色について塗るべき色ならば着色機へ、違う色であれば次の色へ、という感じになっています。
下の画像では、左側は無着色の判定なので着色機には入らず次に進んでいますが、右側は黄色を塗るべきだと判定されて着色機に送られています。

1層分を組み合わせる
ここまで来れば1層分の図形が揃っていますので、これを積層して1層をつくります。
基本は、各図形を対応する位置まで回転させて、積層機でくっつけるだけです。
あまりきれいではないのは、違う図形だったら捨てる、とか、空白があれば飛ばす、とかいった処理を詰め込んだためです。

積層させる
要求される図形が複数層から成る場合は、同様に積層が必要です。
完成
以上で完成です。
列車に乗せて、そのまま納品しましょう。
ここでつくったのは、1レーンのみの出力です。
しかし、これだけではかなり遅いです。要求量は、初めは1000個と少なめですが、レベルが上がっていけば増えていきますので、もっとたくさんつくりたいですね。
土台にある口は1ヶ所あたり4×3の12レーンありますので、12レーンで出力できるMAMを目指しましょう。
まとめ
以上、1レーン出力のMAMをつくってみました。
とりあえず動きはしますが、切り替えが遅かったり、出力が少なかったりと改善の余地はあります。
加えて、今回は「#0」のランダム図形に対応したMAMでしたが、「#1」の「結晶」に対応したものもつくりたいです。
また、全自動工場の建設だけでなく、3Dの利点を活かした効率化・小型化など他の遊び方もあると思いますので、まだまだ楽しめそうですね。
ちなみにですが、現時点で4レーン出力、12レーン出力の「#0」対応MAMは一応つくれました。(切り替えに何十分もかかりますが…)
なので、そのうち記事が出ると思います。お楽しみに。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回。